おもてなしの心・お茶とお花の融合
こんにちは。
今回は、久しぶりに、JMFA日本メンタルフローラルアドバイザー普及協会からご案内をいただき、セミナーに参加をさせていただくため、会場のサローネフォンタナのある成城へ出かけました。

今回のセミナーの内容は、
題して、「表千家、松本宗紅先生によるおもてなしの心・茶と花の融合」です。

会場も、立礼式の和のしつらえに。

サローネフォンタナ

今回の講師の松本宗紅(まつもとそうこう)先生は、婦人画報などの女性誌のお茶の監修や
フランス・イスタンブールなど、海外での茶事を主催されるなど、
茶道家として、幅広いご活躍をされています。


利休七則

お茶の歴史のお話から始まり、利休のおもてなしの心のお話など。
利休七則は、毎日の生活を健康に送る秘訣とも言えますね。

お茶の湯を沸かす呂は、5月から10月の夏場は、水屋にありますが、11月から4月の冬場は、畳にあります。
少しでも、お客様が快適に過ごせるようにとの心配り。
そして何事も、時間にゆとりを持って行動を。
少しお茶でも一服飲んでからという時間にゆとりを持って行動すれば、何事も落ち着いて行動ができるとりかかれるということです。また、生前整理、死に支度などのお話にもなりました。
身の回りを余裕を持って整えておく、大事なことです。

大昔、私も、表千家ではなく裏千家でしたが、お茶のお稽古にしばらく通っていた時期がございました。
子どもを持ってから、作法にのっとって、お茶をたてることから離れてしまっていましたが、
先生のお話を聞いているうちに、思い出し、茶道から学んだことを生活に知らず知らずに取り入れていることに気付きました。

otemae

今回は、外国人のお弟子さんがお点前を。
所作を拝見しているうちに、とても懐かしくなり、また茶道を再開したくなりました。
茶の湯というのは、人をもてなす、もてなされるということの所作の勉強と松本先生もおっしゃるように、
一つ一つのお作法の、まったくの無駄のない動きの中に、
清潔においしいお抹茶をたてて、お客様に振舞うおもてなしの心があり、お互いの思いやりからなっていると感じました。



お菓子

お菓子をいただき、おうすをいただきました。
私は、和菓子もお抹茶も大好き。

生菓子は、季節のものが表現されていて、本当に美しい、日本の芸術です。
お菓子だけでなく、器も、茶さじも、なつめも、水差しも、すべてが季節感を意識して、お客様をもてなされます。


茶室には、お香と茶花が飾られますが、
そのお花も、庭に咲く季節の草花。
先生もおっしゃっていましたが、
朝嫌なことがもしあったとしても、部屋にお花を飾ったり、庭のお花を見るだけで、その心が和みます。

そういえば、今朝も家でそんな話をしました。
毎朝、起きると、寒かろうが暑かろうが必ず窓を一番に開けるのですが、
今朝も、窓を開けて、ベランダの草花を見ながら娘に言いました。
「花や緑を見ると、なんか元気出るね。今日も頑張ろう、きっといいことがあるよ。」

そして、お抹茶にはすごいパワーがあるというお話も。

火傷や、打ち身、切り傷にお抹茶を水に溶いて塗っておくだけで治ります。
ビタミンも豊富で、毎日飲んでると、風邪知らず。

色々なお話を伺うことができました。

懇親会

懇親会では、畏れ多くも内田先生直々にお茶を注いでくださっていました。

今回も、お手製のお菓子やお料理でした。


ピアノのお花

いつも変わりのない優しい微笑みの内田先生にお会いでき、
松本宗紅先生の講和をうかがい、
美味しいお抹茶をいただくことができて、とてもいい時間を過ごしました。
参加させていただくことができて、本当に良かったです。

お客様へのおもてなしの心を茶道から学びました。

その世界のいわゆる達人に、その世界のことを学べるということがとてもありがたく、そういう機会をいただけたことに大変感謝の思いがわいてきます。
ありがとうございました。

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【 2014/11/02 21:10 】

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